Handsome Devil ~友だちが欲しい!


父親の再婚で全寮制の学校に転校することになったネッド(Fionn O'Shea)と、前の学校で問題を起こし転校することになったラグビーの有力選手であるコナー(Nicholas Galitzine)が寮で同室になり物語が展開していく。繊細な文化系男子が体育会系にゲイといじめられてて、体育会系の中で他とちょっと違う男の子が実はゲイで、立場を越えて距離を縮める2人だけどやはり障害が大きくて葛藤……みたいなよくある話かと思ったら違った。

この話が少し違うところは、もうひとり新たにこの学校に来た英語の先生(Andrew Scott)の活躍。熱血で風変わりな先生は、ネッドの殻をやぶらせようと努める。また、ラグビーの遠征試合の後で、ゲイバーで恋人といるところをコナーに見られてしまい、慌てて秘密にして欲しいとコナーに持ちかけ、コナーの秘密も知ることになる。

ネッドは知識だけはある頭でっかちで社交性はないという典型的な文化系の思春期男子なので、体育会系にいじめられても心の中では彼らを馬鹿にして気持ちのバランスをとっていた。熱血教師の力でも彼は自分の殻をやぶれなかったけど、コナーとの友情で変わっていった。全世界を斜めに見て、自分は違うからって言っていたけど、友だちができて、本当の自分らしさをものにし始めた。

そんなとき、コナーが殻にこもってしまう。コナーは映画でよく見るクローゼットの運動選手。だけど今の立場を守るために嘘をつき続けることに疲れてしまう。そこで、先生の出番。人生の先輩であり、その道での先輩として、彼はコナーに今は我慢だと伝える。大人になれば今よりも生きやすくなるから、今が辛いのはわかるけど、待つしかないというのは、すごく現実的で誠実な内容だと思ったけど、コナーは既に我慢の限界でもうこれ以上無理ってなって逃げてしまう。最悪の展開ならここで死が待っているんだろうけど、この話はもっと今っぽい終わり方をした。それがよかった。


コナーがゲイだということが広まって、コーチは差別して排除しようとするんだけど、チームメイトは自分たちの勝利のためにはコナーが必要だってことで彼の側に立った。中には皆が行くならって感じで動いた人もいたけど。それでも、その動きは今どきで自然に思える流れだった。大きな括りでの差別や、どっちが上下とかって、個で対応したらそんなのないってなる。コナーは勇気を得て、ゴールキックを決める。

ひょうひょうとした校長先生の存在もよかった。最後に英語の先生は恋人を校長先生に紹介する。それを少し驚きながらも、受け入れる校長先生がいい。

これを観て、“繊細な文化系男子が体育会系男子と立場を越えて距離を縮めるけどやっぱり障害が大きくて葛藤……”みたいな例として『Get Real(同級生)』(1998)を思い出して見直した。この文化系主人公には何でも話せる幼なじみの女子がいたことが大きく違う。そして、ネッドは同性に対してというのではなく、単純に友だちがいなかったんだと思う。そういうのに餓えてて、でも自分からどうにもできなくて、環境きっかけで(あと先生のお節介も少し)一歩踏み出すことができた。コナーも臆病だったけど踏み出せた。このラストと『Get Real』を比べると、第一印象は似ていても全然違うテーマを扱った話だったってわかる。

Sleeping Giant ~ 「TOO MUCH PAIN」少年たちの夏休みの冒険


男の子は夏に成長する。それを描いた素晴らしい映画がたくさんある。これはカナダを舞台にした時間を持て余す夏に成長する男の子たちの物語。15歳のアダム(Jackson Martin)は、お金持ちの白人の見本ですみたいな、優しくて物わかりのいい両親とスペリオル湖の別荘に来ていた。そして、そこで出会ったネイト(Nick Serino)とライリー(Reece Moffett)とつるむようになる。2人はいとこでネイトはおばあちゃんの家で暮らしていて、そこにライリーがやって来たという状況。

最初の場面から、この作品が映し出すリアルさが直撃してくる。ドキュメンタリー?ってくらい。実際に、ネイト役とライリー役の2人は地元民でいとこ(おばあちゃんも実のおばあちゃんで、この2人はこの長編作の前の同名短編作にも出ていた)。自然な子どもたちの様子を撮るって感じは、ガス・ヴァン・サントの『エレファント』や『パラノイドパーク』を思い出す。男の子3人が大自然の中で遊ぶ夏の物語ってところでは、『キングス・オブ・サマー』を思い出す。あっちはカラッと元気に楽しい物語だけど、これはもっと痛いところをついてくる。初心な子どもが新しい世界を知っていくというのでは、『エレクトリック・チルドレン』を思い出した。この絵柄(下)も似ていた。


3人の少年たちそれぞれに物語があって、みんな痛みを伴う。アダムの場合は、自分の行動によってそうなった。それが成長するってことなんだけど。親の躾けに従って素直に育っていたアダム(母親にとってはまだかわいい子ども)が、同年代の友だちと関わるようになって、しかも育ちの違う子たちで、世界を見る目が変わっていく。アダムの純粋さは、時には潔癖すぎると感じるところもあるくらい。だからこそ、思うようにいかないときに利己的に行動してしまうのかな。手厚く守られて、挫折を知らないできたから、心の準備ができていなくて、自分を守ることしかまだ考えられない?

ネイトとライリーは既に挫折を味わっていた。ネイトは親の代わりにおばあちゃんと暮らしている。地元で有名な崖からの飛び降りを成功させた先輩を誇りにしているけど、彼はトレーラー暮らしでハッパを売って稼ぎにしている。宇宙関係の仕事がしたいけど数学ができない。悪ガキで発言力のあるネイトだけど、細くて小さい体で精一杯強がっているのが少しずつ見えてきて、悲しくなる。ライリーはアダムとネイトの中間くらいの育ちだと想像する。自分でもその違いを認識してそう。アダムのお父さんに懐いていたのには、自分の父親に対する想いがあった。今まで調子にのって軽い口ぶりだったのに、「将来はコックになりたい。父親がそうだったから」って言う健気な一面に、一気に愛着わいた。でも2人の痛みは、誰かが簡単にどうにかしてやれるものでなかったのが辛い。

アダムは、ネイトに比べて落ち着いていて身体も大人っぽいライリーに憧れのような感情を抱いていたと思う。ライリーの1番の親友は自分で、その座を守りたいみたいな。だから、テイラー(Katelyn McKerracher)との関係についても、「友だちだよ」って否定していたのは照れもあっただろうけど、本心からそう思っていたと思ったし、ライリーとテイラーがくっついて焦ったのも、ライリーを取られたくないからかと思ったんだけど、他の人の感想を読んでみるとテイラーをライリーと取り合ったって解釈の人もいてびっくりした。ライリーの筋肉の撮り方や2人の息の強調ぐあいとか、女の子に比べて男の子の瑞々しさの表現の方に力量注がれていたと感じたので、3人の少年たちの友情以上の絆、独占欲みたいなのが絡み合って、クライマックスを迎える物語だと思った。

途中のBBQパーティの場面でMac DeMarcoが流れてお!と思った。


OUT誌が選ぶゲイ必見のハイスクール映画21作品


21 High School Films Every Gay Must See

OUT誌が読者向けに選んだティーン映画の記事を訳してみた。
LGBTの高校生が描かれていることだけでなく、多くの人が共感できる高校での生き辛さを描いたものが選ばれている。定番のものも多いけど、割と最近の作品も含まれていていい。『The Adventures of Sebastian Cole』だけ観ていなかったので、今すぐ観ようと思う。


G.B.F. (2013) 
ダレン・ステイン監督(『ハード・キャンディ』)による、このキャンディカラーのコメディで、カミングアウトしているゲイの子は、彼を「ゲイの親友」にしたい学園の女王たちによって争われる。『ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ』のマイケル・ウィレットが主演し、オタクっぽいゲイ友としてポール・イアコノ、ゲイに理解のありすぎる母親としてメーガン・ムラーリーが出演している。


Geography Club (2013)
このLGBT版の『ブレックファスト・クラブ』で、同性愛の子どもたちのグループは、彼らの気持ちや経験を共有するために秘密の放課後クラブを結成する。キャメロン・ディーン・スチュワートがクローゼットの運動選手として主演し、他に彼の父としてスコット・バクラ、『ヘアスプレー』のニッキー・ブロンスキー、『グリー』のアレックス・ニューウェルらが出演している。


Just One of the Guys (1985) / 彼女はハイスクール・ボーイ
地元の新聞社で夏のインターンシップを得るために、ライバル校に男子生徒として潜入捜査するジャーナリスト志望の10代として、ジョイス・ハイザーが主演する。性別変更によるロマンティックな緊張関係、R指定の公開、様々などんちゃん騒ぎが起こる。


But I’m a Cheerleader (1999) / Go!Go!チアーズ
ナターシャ・リオンが、彼女をレズビアンだと疑う両親によってゲイ更生キャンプに送られる全米代表選手のチアリーダーを演じる。強力なキャストは、ミシェル・ウィリアムズ、メラニー・リンスキー、クレア・デュヴァル、『ドラァグレース』のルポールを含む。


Struck by Lightning (2012)
『グリー』のクリス・コルファーが脚本・主演したこの作品は、彼の文芸誌に協力するよう同級生を脅迫して高校の現状に疑問を呈する野心的な10代についての映画。キャストは、『ピッチ・パーフェクト』のレベル・ウィルソン、アリソン・ジャーニー、『マッドメン』のクリスティーナ・ヘンドリックス、『モダン・ファミリー』のサラ・ハイランドを含む。


She’s the Man (2006) / アメリカン・ピーチパイ
シェイクスピアの古典セックスコメディ『十二夜』を更新したこの作品で、アマンダ・バインズとすごく若いチャニング・テイタムはどちらも楽しい。エリート全寮制学校に通うために女の子が双子の兄弟を装う物語は、ずっと称えられるハイスクール・コメディの重要作になりながらも、シェイクスピアの性別変更劇に忠実であり続ける。


The Curiosity of Chance (2006)
タッド・ヒルゲンブリンクは、インターナショナル・ハイスクールでホモフォビックのいじめっ子と闘う間に、多方面の友人グループの支えを得てクローゼットから出るゲイの10代として主演する。


It’s a Boy Girl Thing (2006)
サミーア・アームストロング(『よみがえり 〜レザレクション〜』、『The O.C.』)とケヴィン・ゼガーズ(『ゴシップ・ガール』、『トランスアメリカ』)は、この性別変更の喜劇ファンタジーで、魔法のようにそれぞれの体が入れ替わった天敵を演じる。


Hairspray (2007) / ヘアスプレー
ゲイの映画製作者としてジョン・ウォーターズは以前記者に「ミュージカル版の『ヘアスプレー』は本当に私のこの上ない破壊活動だ。これは家族を騙して、お互いにラブソングを歌い、娘が黒人の男の子に恋するためにはこれがすばらしいことであると信じている2人の男たちを受け入れさせる」と言った。ニッキー・ブロンスキーは、1960年代のボルチモアで大きな女の子のパワーと人種平等に加勢するぽっちゃりした10代を演じる。


Fame (1980) / フェーム
2009年のリメイクは飛ばして、アラン・パーカー(『エビータ』)による、ニューヨークの舞台芸術のための学校で才能のある10代たちが大人になるという気骨のあるオリジナルを見る。アイリーン・キャラ、リー・カレリ、バリー・ミラー、モーリーン・ティーフィーが、繊細なゲイの俳優を演じるポール・マクレーンと共に出演する。



Clueless (1995) / クルーレス
後に続く『キューティ・ブロンド』や『ミーン・ガールズ』を含む、わざとバカっぽく振る舞う女の子のコメディに情報を与えた、ジェーン・オースティンの『エマ』の巧みな改訂版に、アリシア・シルバーストーンは主演した。ジャスティン・ウォーカーは彼女が彼をゲイだと知らずに落とそうと狙いを定めるかわいい男の子を演じる。


Saved! (2004) / セイブド!
ゲイの彼氏として妊娠したことがわかり、その結果、キリスト教の高校で仲間外れにされ、悪魔扱いされる10代としてジェナ・マローンが主演する。マンディ・ムーア、マコーレー・カルキン、パトリック・フュジット、カミングアウトした女優のヘザー・マタラッツォが出演するこのふざけた風刺は、キリスト教原理主義者の偽善を批判する。


The Adventures of Sebastian Cole (1998)
『アントラージュ★オレたちのハリウッド』以前のエイドリアン・グレニアーが、『エージェント・オブ・シールド』のクラーク・グレッグによって演じられた最近移行したトランスジェンダーの父親だけでなく、典型的な10代の課題と闘わなければならない高校生を演じる。


Lost and Delirious (2001) / 翼をください
この性の成長物語で、『The O.C.』のミーシャ・バートンは、お金持ちの全寮制学校で、ルームメイトのパイパー・ペラーボ(『コバート・アフェア』)とジェシカ・ペア(『マッドメン』)が恋人同士だと発見するシャイな新入生を演じる。


Heathers (1988) / ヘザース
このカルト的なダーク・コメディ古典作で、ウィノナ・ライダーとクリスチャン・スレーターは、偶然全員ヘザーという名前である邪悪な学園の女王(シャナン・ドハーティー、リザンヌ・フォーク、キム・ウォーカー)を殺す計画を立てる10代として主演する。ライダーとスレーターの役は2人のフットボール選手を殺し、みんなを騙して彼らをゲイの恋人同士と思わせ、恥ずかしい台詞「亡くなったゲイの息子を愛している!」を導く。


Mean Girls (2004) / ミーン・ガールズ
ティナ・フェイは、高校のトップに君臨するいじわるな女の子たち(レイチェル・マクアダムス、レイシー・シャベール、アマンダ・セイフライド)に立ち向かう無垢な10代(リンジー・ローハン)の話を書いた。ダニエル・フランゼーゼがゲイの友人を、リジー・キャプラン(『マスターズ・オブ・セックス』)がレズビアンだと言われている友人を、そして、カミングアウトしているゲイの俳優ジョナサン・ベネットが彼女の好意の対象となるセクシーな男の子を演じる。


Easy A (2010) / 小悪魔はなぜモテる?!
エマ・ストーンは、いじめられっ子のゲイ友(ダン・バード)とセックスするふりをして社会的地位の向上を試みる10代の処女としてスターの座をつかんだ。ナサニエル・ホーソーンの古典小説『緋文字』を手本とするこの話で、彼女の偽りの性行為のうわさは制御不能になる。


Pleasantville (1998) / カラー・オブ・ハート
ゲイの登場人物や筋なしに、これは人付き合いが破壊的な10代の映画の中でも特に同性愛に理解のあるもののひとつだ。兄妹(トビー・マグワイアとリース・ウィザースプーン)は1950年代のホームコメディの白黒の世界に魔法のように運ばれ、性的に厳格な社会に疑問を呈し、生き生きとした生活、そしてカラーに変える。ウィリアム・H・メイシーとジョアン・アレンは、この現代の傑作で彼らのホームコメディの両親としてすばらしい。


Get Real (1998) / 同級生
ベン・シルヴァーストンとブラッド・ゴートンは、辛いが感動的なロマンティック成長物語で愛を発見する2人のイギリスの学生として主演する。


The Way He Looks (2014)
この優しく自然主義のブラジルの映画は、自立を求める目の見えない10代、彼の親友の女の子、彼らの生活を変える転校生についての、繊細で魅力的な完全に勝利を収めた初恋の話。


The Perks of Being a Wallflower (2012) / ウォールフラワー
ローガン・ラーマン(『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』『ノア 約束の舟』)は、2人の先輩のもとで開花する問題を抱えた新入生として彼の世代で最高の若手俳優であることを証明する。史上最も示唆に富む成長物語であるかもしれない作品で、美しいエマ・ワトソンは彼の愛情の対象を演じ、エズラ・ミラーは尖ったゲイの友人として傑出している。


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My Best Songs of 2017 (so far) ~2017年上半期お気に入りの50曲


もう6月になったので、2017年上半期のお気に入りの曲をまとめる。去年から主にApple Musicで音楽を聴いているので(Spotifyは無料アカウントなので頻度が少ない)、新しい音楽を聴く手段もApple Musicからになっている。新作のところで気になったやつを聴いてみたり、好きなバンド、アルバムの関連から聴いてみたり、Zane LoweのWorld Recordを聴いたりしている。時々、Twitterでフォローしている音楽系アカウントから気になったものを聴くこともある。そんな感じで、2017年のプレイリストは今、52曲曲。聴いたのは2017年だけど、リリースされたのが去年という曲もあったので、調整してからまとめてみた。

1. Avalon - Foxygen / Hang
このアルバムはたぶん今年最初に好きになったアルバムで、しかも今のところ1番好き。他の曲も好きだけど、特にこれが好き。聴いていて楽しい。

2. Finistère - Jens Lekman / Life Will See You Now
『Whip It』で使われた「Your Arms Around Me」が好きで、でも熱心に聴くってわけじゃなかったけど、たまたま新作を聴いてみたら、この曲がすごくよかった。

3. Don't Take the Money - Bleachers / Gone Now
キラキラPOPで胸キュン。そうそうこういうのっていう期待を裏切らない曲。(YouTube

4. J-Boy - Phoenix / Ti Amo
おしゃれすぎる。さすがPhoenix。(YouTube

5. Young Dumb & Broke - Khalid / American Teen
最初は何てことないって聞き流していたんだけど、だんだんはまってきた。(YouTube

6. I Dare You - The xx / I See You
The xxだからっていうのが1番の理由だけど、オリとロミーの声とそれを支えるジェイミーというこの3人のバランスが好き。

7. Greys - Willie J Healey
2000年代のインディぽいなと。こういうのがいつまでも好きなのかな。(YouTube

8. I Don't Wanna Dance - COIN / How Will You Know If You Never Try
たぶん一般的にはちょっとダサいって見られるんだろうけど好き。(YouTube

9. Hold Up - Nona
Beyoncéのカバーだって知らずに聴いてた。ビデオもDIYでカバーしてておもしろい!(YouTube

10. Just Can't Get Enough - Sheer Mag / Need to Feel Your Love
声が加工されてるからそういうものかと思っていたら女性ボーカルだった。ビジュアルも好きだ。(YouTube

Apple Musicだけで聴いていると、バンドの見た目や出身などを知らないままにできるから、今回初めてビジュアル見たってのがいくつかあって、昔と聴き方変わったなと実感。昔はビジュアルから入っていたのに。

11. Promises - Day WaveThe Days We Had
12. Middle Fingers - MISSIOLoner
13. Things Are Right With You - Cloud Nothings / Life Without Sound
14. Whiteout Condition - The New PornographersWhiteout Conditions
15. Daisy - WavvesYou’re Welcome
16. Keep It Low - Generationals
17. Room with a View - Dutch Criminal Record
18. Sensitive Girl - Froth / Outside (Briefly)
19. Third of May / Ōdaigahara (Edit) - Fleet Foxes / Crack-Up
20. Hippie Soldier - The OrwellsTerrible Human Beings

21. DNA. - Kendrick LamarDAMN.
22. Midnight To Morning - Japandroids / Near To The Wild Heart Of Life
23. Babygirl (feat. Uffie) - Charlie XCXNumber 1 Angel
24. Look the Other Way - Family FriendsLook the Other Way
25. This Song (feat. Rostam) - RACEGO
26. Teenage Fever - DrakeMore Life
27. Sign of the Times (feat. The Janes) - Fly by Midnight
28. Dynasty - Kim JanssenCousins
29. 100 Decibels - Sam Patch / Yeah You, and I
30. Somebody Better - Black Honey

31. I'm Poppy - That Poppy
32. While We Are Young - City of the Sun
33. Who Says We're Through - The Band CAMINOHeaven
34. Painting a Hole - The ShinsHeartworms
35. Help Myself - Knox Fortune
36. Drummer Boy - MisterWivesConnect the Dots
37. Say You Do - Tei ShiCrawl Space
38. Are You Happy - Bipolar Sunshine
39. A Side / B Side - Tipling Rock
40. Bones - Lea PorcelainHYMNS TO THE NIGHT
41. Meat on My Bones - Bad SoundsPHRESSSH
42. How Can I Compete - The Magic Gang / EP Three
43. Keep in Line - Maybird

下の方の順位は気分なので、年の終わりになったら変わっているかも。
そして、43という中途半端なところで終わってしまったのでおまけ。

今年リリースじゃないけど、今年聴いた中で特に好きな曲。

Come On, I'm Waiting - Communions / Blue
顔から想像できないかわいい声。

Brazil - Declan McKenna / What Do You Think About The Car?
この子は見た目から入ったんだけど、最近ビジュアル劣化してきてる?でも変わらず口元のゆるい感じが好き。(YouTube

How Far I'll Go - Auli'i Cravalho / Moana: Original Motion Picture Soundtrack
子どもの声らしさが微妙に残っているところがすごく好み。目覚ましに設定していて、風の音や鳥のさえずりが聞こえてきたから、こんなの設定してない!って思ってびっくりした思い出。(YouTube

K-Popジャンルで好きな曲。

REALLY REALLY - WINNER / FATE NUMBER FOR
個性がバラバラな5人っていうのが好きだったからナムテの脱退は痛かったけど、この4人がつくる四角形(スクエア)のバランスもいいね。(YouTube

나야 나 It's Me (Pick Me) - Produce 101
オーディション番組好きだから、シーズン1も観ていたんだけど、曲は断然「ナヤナ」!誰が歌っているか特定はされているけど、公開はされていないということで、声じゃなくて単純に曲が好きなんだな。(YouTube

덩크슛 Dunk Shot - NCT DREAM / The First - The 1st Single Album
自分の中で今年は何と言ってもNCT DREAMの年だと思う。中でもこの曲の懐かしいアイドルっぽさがたまらん。(YouTube

Trigger the fever (The Official Song of the FIFA U-20 World Cup Korea Republic 2017) - NCT DREAM
もうひとつNCT DREAM。最初は何か違うって思っていたけど、K-PopというよりOne Directionの方に近いと思うようになってからはこの曲が好きになった。チョンロの声をたくさん聴けるのもいい。


スティーブン・キング『IT / イット』映画版のキャストまとめ


『Stranger Things』を観てから、フィン・ウォルフハードにはまって、彼の次回作『IT/イット』の撮影風景写真を見たら、ますます興味湧いたので、ドラマ版『IT/イット』(1990)を観てみた。
子ども時代と大人になってからの2話で構成されていて、間違ってDisc 2から観てしまったので、大人になって再会してから子ども時代を振返ることになった。
観てからずいぶん経ってしまったけど、キャラクターをまとめてみる。

The Losers Club


ビル・デンブロウ(主人公)
ドラマ版:Jonathan Brandis ジョナサン・ブランディス
映画版:Jaeden Lieberher ジェイデン・リーバハー 2003年1月4日 (14歳)
弟がペニーワイズの犠牲になる直前に一緒にいたため罪悪感を抱く。その後ホラー小説家になった。女優をしている妻の頼みは断れないよう。正義感が強い。ジョナサン・ブランディスは、St. Vincent (2014), Midnight Special (2016), The Book of Henry (2017) など主役級の子ども役をやることが多い。ひょろっと細くてか弱いイメージだったから、王道子ども映画の主人公的ヒーロー像は持ってなかった。あと、ジョナサン・ブランディス的イケメンでもないと思う。どんなビルなのか楽しみ。


リッチー・トージア
ドラマ版:Seth Green セス・グリーン
映画版:Finn Wolfhard フィン・ウォルフハード 2002年12月23日(14歳)
おしゃべりなムードメーカー。分厚い眼鏡をかけている。深夜TVのコメディアンとなる。たくさんしゃべる割に本人については謎が多い。フィン・ウォルフハードの最初の場面写真を見たときに、個性的な顔に個性的な眼鏡という絵面でインパクトが強すぎない?と思った。最初ドラマ版の写真を見たときはセス・グリーンだって気づかなかったが、抜群の演技を見せていた。


マイク・ハンロン
ドラマ版:Marlon Taylor マーロン・テイラー
映画版:Chosen Jacobs チョーズン・ジェイコブズ
アフリカン・アメリカン。唯一地元に残って図書館員をしている。大人になって再びメンバーを集める。冷静に物事に対処できるリーダータイプ。ほとんどのキャストが同年齢な中、チョーズン・ジェイコブズは少し大きく見える。オフショット出演率が1番低い。


ベン・ハンスコム
ドラマ版:Brandon Crane ブランドン・クレイン
映画版:Jeremy Ray Taylor ジェレミー・レイ・テイラー
転校生。最初に仲良くなったベバリーに好意を寄せる。ぽっちゃり体型でおとなしくみえてしっかりしている。大人になると痩せて建築家として成功しモテているよう。ジェレミー・レイ・テイラーも年齢がわからなかった。ブランドン・クレインはがっしりしてしっかり者の雰囲気だったけど、それに比べると幼く見える。


エディ・カスプブラク
ドラマ版:Adam Faraizl アダム・ファライズル
映画版:Jack Grazer ジャック・グラザー 2003年9月3日 (13歳)
喘息持ち。薬局でトラウマがあった。ビルの1番の親友の座を守りたい。過保護な母親に抵抗できず、大人になっても同居している。アダム・ファライズルは、他の子たちに比べてすごく小さくて学年が一緒に見えないくらいだったので、ジャック・グラザーも小柄なのでそこは同じ。


スタンリー・ユリス
ドラマ版:Ben Heller ベン・ヘラー
映画版:Wyatt Oleff ワイヤット・オレフ 2003年7月13日 (13歳)
ユダヤ系。ボーイスカウトに入っている。1番無害に見えて堅物。マイクから召集がかかった後、自殺した。ワイヤット・オレフはオフショット登場率がすごく高い。


ベバリー・マーシュ
ドラマ版:Emily Perkins エミリー・パーキンス
映画版:Sophia Lillis ソフィア・リリス
父親はアルコール中毒で貧しい暮らしをしているため、美人だが女子生徒から仲間はずれにされている。大人になってDV男と付き合うようになる。ソフィア・リリスはショートヘアでボーイッシュな見た目をしている美人さん。

The Bowers Gang


ヘンリー・バウワーズ
ドラマ版:Jarred Blancard ジャレッド・ブランカード
映画版:Nicholas Hamilton ニコラス・ハミルトン 2000年5月4日(17歳)
いじめっ子。ルーザーズ・クラブの子たちと同じクラスだけど何年も留年しているので年上。

ヴィクター・クリス … Logan Thompson
ベルチ・ハギンス … Jake Sim
パトリック・ホックステッター ※ドラマ版には出ていない … Owen Teague

==

オフショットの子役たちがみんな仲良さそうでかわいいところが『ストレンジャー・シングス』と似てる。







ワイヤット・オレフがよくジェイデン・リーバハーにくっついていてかわいい。

映画は2017年9月7、8日公開予定。日本は……。
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